新潟の先輩にインタビュー

実際に視覚デザイン学科に合格した先輩に話を聞いてみました!

よしのさん

よしのさん
視覚デザイン学科3年生
長岡向陵高等学校出身

Q1どの受験で受かりましたか?

推薦入試

Q2この大学に入るためにどんなことをしていましたか?

画塾に通ったり部活動で作品作り

Q3 入って一番楽しかったことはなんですか?

様々なデザイン分野について学べたこと

はるこさん

はるこさん
視覚デザイン学科3年生
新潟高等学校出身

Q1 どの受験で受かりましたか?

一般入試前期A選択(デッサン)

Q2 この大学に入るためにどんなことをしていましたか?

自分は短期集中型タイプだったので、夏と冬に実技の勉強をして、秋とセンター直前はそっちに集中して…という感じでした。あんまり頭が良くなかったので、こまめに模試を受けたり過去問を沢山解いてた記憶があります。

Q3 大学に入ってから一番楽しかったことはなんですか?

作品制作とお友達とのおしゃべり

おとわさん

おとわさん
視覚デザイン学科3年
燕中等教育学校出身

Q1 どの受験で受かりましたか?

前期A、平面構成

Q2 この大学に入るためにどんなことをしていましたか?

実技とセンター試験の対策。 勉強して絵を描いてを繰り返していました。

Q3. 大学に入ってから一番楽しかったことはなんですか?

1年生前期、基礎造形の課題制作のためにみんなで学校が閉まるまで残って作業していたこと。いろんな学科の友達と一緒に過ごせるのは、あの時間ならではだから良い思い出です。
あとは、長岡芸術工事中。1年生から関わって、2年統括する立場を経験させてもらっています。

長岡芸術工事中って?

長岡造形大学の生徒と卒業生、教員、ゲストアーティスト、地元の専門家がコラボレートして作品展示やイベントなどを展開するイベントです。有志の生徒が参加・運営し、様々な芸術を届けます。
2020年度はオンラインでの開催になりましたが、公式サイトに動画でのアーカイブが残っています。
長岡の芸術を楽しみましょう!

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