着彩は初めての経験で、思うように出来なくて、悔しかった…(1年Yさん)
周りの人の作品を見ながら制作するので、沢山刺激を受けました。 (2年Aさん)
一眼レフの使い方やライティングの仕方など細かく教えてくれるので、スムーズに撮影できました。非常勤講師のカメラマンの方とも距離が近くて、質問などもしやすい環境でした。(2年Kさん)
課題のテーマが決められているだけで、ほとんど自由な雰囲気の授業だったので友達と楽しく撮影しました。構図の作り方など写真以外にも生かせそうな経験ができたと思います。(2年Rさん)
自分で企画を考え、デザインを決めて展開まで考えるのが難しかったです。この課題から普段見ているパッケージに注目するようになりました。(2年Kさん)
どんなデザインにしようかすごく悩みました。終わった後の達成感は大きかったです!(2年Rさん)
実際に形にすると達成感!(2年Aさん)
最後にあったポスター課題が1番覚えてます。(1学年 基礎造形実習II ポスター)一年の集大成の気持ちでやった課題だったので愛着があります。 あと、前期にやったカラーチャートをアクリル絵具で作るのはもうやりたくないです(笑)(1学年 基礎造形実習I 前期)
楽しかった課題はイラストとかが自由に描けたブックレット作りです。自分の得意なことを生かせました!(2学年 視覚コンピューターII ブックレット制作)
ポスターの課題が印象に残っています。何も思いつかなくて徹夜しました...また、いろんな課題が重なってると慌ただしくて大変...(2学年 視覚基礎演習Ⅰ ポスター)
課題はほとんどが授業時間外に作業しないと終わらないものなので、夜遅くまで学校に残ってみんなで作業します。長岡造形大学の食堂は夜も営業しているので、夜ご飯も安心です(笑) (3年Hさん)
1年生の時は、居残り作業で謎の一体感が生まれて、友達ができました^^作業は大変だったけど、友達がいたので乗り越えられました!(2年Kさん)
持って帰って作業すると、忙しい時は家がアトリエになります。(2年Aさん)
カメラの貸し出しをしているので、カメラを持っていない人でも一眼で撮影できます。授業外でもスタジオが借りられるのも魅力的です。(1年Mさん)
自分の作品を綺麗に撮れるので、スタジオを使えるのはありがたいです。自主制作でスタジオを使う人も沢山います。(2年Kさん)
実家には春休み、夏休み、冬休みなどの長期休みの際に帰ります!遠いと移動だけで大変ですが、実家はやっぱり安心するので頑張って帰ります^^(2年Kさん 大阪府出身)
一人暮らしは自分の好きなライフスタイルで過ごしても誰にも何も言われないので楽です。でも体調を崩した時は絶望的な気持ちになります。(2年Rさん)
長岡の魅力は長岡花火!初めてみた時は大規模すぎて感動しました!(1年Mさん)
「この学校のこの学科じゃないとダメだ」と思えるしっかりとした理由があった方が絶対に良いです。自分がここで何を学んでいきたいのか、他の学校じゃダメな理由など自分の中に明確な意思があると後々必ずそれがモチベーションになります。 ここが良い!と思った受験生の皆さん、視覚デザイン学科でお待ちしています!(2年Rさん)
課題の幅が広いというか、描くだけじゃなくて映像だったり写真だったりいろんなことをできるのが視覚デザイン学科の魅力だと思います。新たにやりたいことが見つかるかもしれません。楽しい学生生活になると思います。(1年Yさん)
視覚デザイン学科は人数も多く、いろんなタイプの友達ができます^^(笑)新しいものをたくさん吸収できるし、いろんな分野に挑戦できるので、忙しいけど充実した時間になると思います。受験頑張ってください!応援しています!(2年Kさん)