NID Visual Communication Design

  
 

CLASS
授業について

教えて!
Q&A

Q1

視覚デザインとは?

A.
Visual
Communication
Design
“視覚表現”を通して、
人と人、人と社会をつなぐ架け橋となる。
情報伝達の手助けをする。

Q2

どんな分野が学べる?

A.

広告

ブランディング

WEB

アプリ

エディトリアルデザイン

写真

映像

イラストレーション

インフォメーションデザイン

Q3

どんな授業をするの?

A.

視覚デザイン学科科目

1年次

1年次

確かな基礎造形力を身につける。

視覚コンピュータ基礎演習
基礎造形実習II
視覚コンピュータI

1年次は、前期では全学科共通の「基礎造形実習」で造形の基礎を学び、後期には視覚デザイン学科独自の基礎造形実習を行います。「視覚コンピュータ基礎演習」ではコンピュータをツールとして使いこなす力を身に付けます。
2年次

2年次

専門分野を幅広く学ぶ。

視覚コンピュータII
写真
描写基礎
映像
視覚デザイン基礎演習I
視覚デザイン特別講義
視覚デザイン基礎演習II
視覚デザイン論
WEBデザイン
タイポグラフィ
映像II
描写表現

2年次は、「視覚デザイン基礎演習」でアイデアを重視し、課題について百案考えるなど発想力・柔軟性を身に付けます。また、写真、描写、映像、Web、タイポグラフィから選択し、個々の必要とする能力を伸ばします。
3年次

3年次

専攻分野の知識・技能を高める。

ゼミI
伝達デザイン演習I
表現デザイン演習I
サウンドデザイン
ゼミII
伝達デザイン演習II
表現デザイン演習II
コマーシャル演習

3年次には、企業や地域の持つさまざまな課題を解決する広告やブランディング・グラフィックを中心とした「伝達デザインコース」、または個々の表現を活かしたヴィジュアルコミュニケーションに取り組む「表現デザインコース」を選択します。ゼミでは選択した教員から専門的知識を学びます。
4年次

4年次

専攻分野の知識・技能をさらに高めながら
卒業研究に取り組む。

卒業研究I
卒業研究II

4年次は個々の卒業研究のテーマを設定し、これまでに培った考え方・表現を用いて、集大成となる研究に挑みます。